ソフトボールをメンタルを改善して短期間で上達させるプログラム「ソフトボール上達革命」
目次
ソフトボールが上手くならない悩み
ソフトボールが上達しない理由
ソフトボール上達にはメンタルが大事
ソフトボールを遊びの延長線で本格的に取り組もうとするのは思ったほど簡単ではないでしょう。
とくにエラーや空振りをビビってしまい、最初から弱腰になってしまうこともあります。ソフトボールは意外にメンタルな要素も大きいと思います。
教えてもらえない、教えられない
さてソフトボールが上手くならない、または監督やコーチならうまく指導できないと悩むこともあると思います。練習の取り組み方にも、やはり気後れしてしまうと最初から躓くことになります。プレイヤーならうまくなりたい、コーチならうまく教えたい、そう誰もがか考えますよね。
そこで「苦手意識がある初心者が、ソフトボールのオールマイティ・プレーヤーになるための打撃、守備、走塁のための指導法」があったら、知りたいと思いませんか?
苦手意識のある初心者のためのソフトボール上達法
ソフトボールが上達するための理想的な身体の使い方
北京オリンピックのソフトボール日本代表での5番打者、現在東京女子体育大学でコーチを務める佐藤理恵さんの監修によるソフトボール上達法があります。
ここにその一部を動画で紹介していますのでまずは見てみてください。
再生後に画面をクリックすると更にプログラムの内容の詳しい説明のあるホームページへ飛びます。
ソフトボール上達のための方法
ソフトボールを短期間で上達させることは簡単
ソフトボールが上手い人の共通点は「体の使い方」が自然で、「グラブの角度」が適切、「タイミングの取り方」を心得ていて、「バッティングの基本」ができている。「走塁のセンス」があり、「守備のコツ」を掴んでいる。
これらを意識して、このプログラムで強化・改善することを基本にソフトボール上達に必要なことすべてを、総合的にこの指導プログラムに沿って実践することで、大幅な上達をして結果が出せるといいます。
ソフトボール上達への道はシンプル
上ででてきたすべてをこなすのはとてもハードに思われますが、この上達法の基本となるのはたった3つのことです。
①体の使い方を覚える ②良いプレーというものを理解する ③うまく行かない時の解決作を考える。
一般には指導されていないこれらのことを取り入れるだけで飛躍的な向上が期待できる独自の練習方法です。
ソフトボールのセンスを磨き、効果的に身体を使い、欠点や癖を自己修正するための知識を得る。
このことにより、誰もが上達することができ、ソフトボールを自信を持ってのプレーできるようになれば、苦手意識や上達できない悩みは解消するはずですね。