テニス・ダブルスで勝つための奥義「テニス・ダブルス上達革命」
目次
テニス・ダブルスで勝つ方法
テニスダブルス勝利への最短距離
テニスダブルスでどうしても勝ちたいなら、一流のコーチの指導を受けるのが勝利への道です。それを可能にしてくれる一つの方法がDVDです。
全日本選手権ダブルスにて優勝5回を誇る佐藤博康さんの指導による「テニス・ダブルス上達革命」というDVDがあります。
テニス・ダブルス上達革命とは?
テニス・ダブルスの練習法・指導法に特化した、テニスダブルスの一流選手の豊富な試合実績と指導経験から生まれた指導ノウハウです。
テニス・ダブルス上達革命~ダブルス特化の練習法・指導法~
【全日本テニス選手権 ダブルス優勝 佐藤博康 監修】DVD2枚組
テニスのダブルスはペアを組む同士の息が合うかどうか、相性もありなかなかコツを掴むのが難しい競技でもあります。
その昔、沢松和子とアン清村がウィンブルドンの女子ダブルスで優勝し、いち早く日本のテニス界の隆盛への道を開いてくれました。
この2人はシングルプレーヤーとしても素晴らしいプレーヤーでしたが、世界レベルで言うとそれほどの実績は残せていません。
したがってテニスのシングルスとダブルスは全く別の競技とも言われていますね、たしかにシングルスとは違った練習が必要ですね。
逆に言えば、シングルスではあまり上達が望めなくても、ダブルスならかなり上まで行けるなんてこともあるように思います。
テニスにおける上達の秘訣は一流のコーチの教えを受けることですが、それを簡単に実現させるのはDVDによる教本です。
しかし残念ながらテニスのダブルスに特化したDVDはほとんどありませんでした。
この「テニス・ダブルス上達革命」は全日本テニス選手権 ダブルス優勝 佐藤博康氏による指導が受けられるDVDとなっています。
実はテニスダブルスを得意としている選手はあまり多くありません。マッケンローのようなバイプレーヤーやウィリアムス姉妹のような例もありますが、ウッドブリッジや杉山愛のようなシングルスではそれほど上位でなくても、ダブルスでは世界の頂点を極めています。
テニス・ダブルス上達への道がこのDVDで開けるかもしれません。
ダブルス特化の練習法・指導法【テニス・ダブルス上達革命】
ダブルスでどうしても勝ちたい!でもどうしたらいい分からない方へ 全日本選手権ダブルス優勝5回JTA公認S級エリートコーチの佐藤博康先生がダブルスに特化した試合で勝つための方法を教えます まずは、こちらの動画をご覧ください。
上の画像をクリックで再生します。
ダウンロードを軽くする為に画像の質を落としています。
本編は高画質DVDです。
テニスダブルスを楽しむために
トップレベルのテニス・プレイヤーを目指している選手の方々、健康のために テニスを続けたい愛好家の方々、 突然ですが、 テニスダブルスを今より楽しむために、 また、テニス大会でのダブルス、男女混合ダブルスなどで少しでも良い成績を修めることを目標に掲げているなら 普段どんな練習をしていますか?
もしかしたら、こんなことを日々していませんか?
サーブ、スマッシュなどの個人のスキルアップに励んでいる
バックプレイヤーとしての打ち合いに強くなる努力を重ねている
雁行陣、並行陣などの戦術を理解しようとしている
フロントプレイヤーとしては欠かせない必須のスマッシュのレベルアップを計っている
もしこれらのことがが当てはまるとするならば・・・ 間違った練習方法に体力と時間、場合によってはお金を無駄にしているかもしれない可能性があります。
あなたが、テニスダブルスの選手として、 今よりももっと上手くなりたい、 試合で好成績を残したいペアとともに一緒に試合で勝つことの喜びを感じたい... そんな気持を抱いているとするのなら、これからお話することは、 あなた、またはあなたたちにとって、とても大切な内容になります。
なぜなら、 テニスダブルスで上達するために正しいと思って行っている、
個人練習も、ペアとの練習も、 あなたの上達を阻む、効率の悪いトレーニングかもしれない可能性があrからです...
遠回りなだけだといいのですが...
「ダブルス」の選手としてのテクニックでは、 全く効果の無い、体力の浪費である可能性もあるんす・・・ テニス全日本選手権ダブルス、混合ダブルスなどで優勝経験豊富な ダブルスのエキスパート、指導の傍らで今もなお、現役プレイヤーとして 活躍中の名選手が、 ダブルス特有の個人テクニックを磨き、ペアとの連携、ポジショニング そして勝つ為の戦術を身につけるための、秘訣を公開しました。
テニス・ダブルス上達革命を実践した選手の声
はやる気持ちを押さえて・・・ 今回お話をする、テニスダブルスの上達プログラムを解説 してくださる方を紹介する前に、 この【テニス・ダブルス上達革命】での内容をすでに実践して、ダブルスで成果を上げた 選手達の声にまず目を向けてみてください。
実戦に即したものです。
西浦さま/70代 男性
私は現在70歳で、若い頃からアメリカ人も含め延べ十数人のコーチに始動を受けてきました。
佐藤さんに習い始めてからは2年ほどですが、これまでとは格段に速く上達することができました。
特にゲームにおいての進歩は飛躍的なものがあります。
佐藤さんから頻繁に指摘されるテイクバックのタイミング等の数項目は、他のコーチからはこれまでに、おおきく指摘されるものではなかったのです。
佐藤さんの指導は試合の実戦に即したものだと思います。
ダブルスチャンピオンになるだけの実践を極めた選手だからできる的確な指導です。
福澤さま/女性
2年ほど前からゲーム形式でのレッスンを受けています。
ゲームをする中で見えてくる、フォア、バックのストローク、ボレーなど、実戦形式の中での私のレベルに合った的確なアドバイスをして頂いています。
佐藤プロのショットは美しすぎるくらいのキレがあり、レッスンを受けていて本当に良かったと思っています。これからもよろしくお願いします。
ダブルスに特化したテクニック
これからお話しするテーマは、 テニス選手のなかでも、ダブルスのプレイヤーにとって、 非常に注目すべき重要なテーマの一つになります。
またくテニススクールの指導者、クラブ監督、部活顧問にとっても 非常に参考になるものでもあります。
シングルスの指導には慣れているが、シングルスとは異なるテクニックを要求されるダブルスについては指導する自信が無い。
コンビネーションに関してはどうしたらいいのか全くわからない。
ペアとのコミュニケーションを向上させたいが、どのように説明したらいいのか分からない
でも、大丈夫です!
それはこれからお伝えする内容が、ダブルスに特化し、 ダブルスで活きてくる個人テクニックの習得、苦手克服、 ペアとの試合でのコミュニケ―ションや戦術についてだからです。
それでは、上達のための秘策を余すとこなく教えてくれる先生の「指導ノウハウ」は、一体どのようなものなのでしょうか?
早速、あなたをはじめとした、すべての悩めるテニスダブルス選手や指導者にお伝えしたいと思います。
これからのお話に耳を傾けてもらうだけでも、 テニスダブルスの選手、ペアにとってなにが重要か、また、どんなスキルを、どのような順番でどうやって訓練していけば、 試合で結果を出せるダブルス選手としての力がつくのか? 総合的な技能を向上させるにはどうすればいいか? が解ってくると思います。
佐藤博康先生監修【テニス・ダブルス上達革命】は、佐藤さんの実戦経験豊富な選手としての実績に基づいた指導経験から生まれたノウハウです。
指導コーチ・プロフィール
佐藤博康 1972年10月21日生まれ。
東京都出身。浦和学院高校を経て亜細亜大学に進学。
大学生時代に全日本選手権のダブルスで学生としては33年ぶりに優勝。
その10年後の2004年に再び全日本選手権ダブルス優勝。
1999、2005年、2008年には混合ダブルスにて優勝し、2006年男子ダブルスは準優勝。
全日本選手権ダブルスにて通算優勝5回を飾る。
2008年には亜細亜大学国際男子、軽井沢フューチャーズ優勝、ダンロップワールドチャレンジベスト8、イザワクリスマスオープン準優勝。
175cm、69kg、右利き、フォアバックは片手打ち。
■選手実績を年代順に並べてみました
1994年 全日本テニス選手権・ダブルス優勝
1998年 ジャパンオープン・ダブルス本戦出場
1999年 全日本テニス選手権・混合ダブルス優勝
2004年 全日本テニス選手権・ダブルス優勝
2005年 全日本テニス選手権・混合ダブルス優勝
2006年 全日本テニス選手権・ダブルス準優勝
2007年 アメリカレキシントンチャレンジャー・ダブルスベスト4
2008年 全日本テニス選手権・混合ダブルス優勝
亜細亜大学フューチャーズ・ダブルス優勝
軽井沢フューチャーズ・ダブルス優勝
グアムインターナショナル・ダブルス優勝
ダンロップワールドチャレンジ・ダブルスベスト8
2009年 亜細亜大学フューチャーズ・ダブルス優勝
■メディアへの出演
映画 テニスの王子様 TBSテレビ 「ドッカーン」スポーツ異種格闘技(野球対テニスで現読売巨人軍 元木大介氏と対戦)
GAORA 解説(マスターズシリーズ)
テニスダブルス上達特化DVD制作の3つの理由
佐藤博康先生が監修する、テニスダブルスの選手向けに特化したスキル上達法についてのDVDを作ったのには、3つの理由があります。
①次のようなことで悩んでいる選手が多く、そんな選手への役に立ちたいから...
シングルスでなら経験が長く自信があるけど、ダブルスだと上手くできない
相手ペアとのコミュニケーションが上手くいかず、レシーブ、サーブ、ボレーのスキルが活かせない
コンビネーションが悪いのか、ポジショニングでペアに迷惑をかけている
自分の持つシングルスで役だつテクニックが、 ダブルスになると、役立たない
②シングルスの強豪プレイヤーが2人そろうだけで、 強いペアができあがり、試合で結果を出せるほどダブルスは単純ではなく、ダブルスならではの戦術があり、勝利に直結するような作戦を伝えたいから...
③ダブルスの正しい練習方法と必要なスキルに関する知識を学び、 ダブルスの実戦で活かせる、正しいトレーニング方法、 指導の方法を導入し「トップレベルのダブルス選手を誰でも目指せる」 ということを知ってもらいたかったからです。
『ダブルスの戦術がしっくりいかず、ペアの相方の足を引っ張ってしまう』
『ペアとの相性の問題、相手次第で成績が著しく不安定になる』
『並行陣であれ、雁行陣であれ、レベルに応じたポジショニングが機能していない、わからない』
とあなたは悩んでいるかもしれません。
でも、 心配無用です。
佐藤博康コーチは、男子ダブルスであれ、混合ダブルスの女子選手とであれ、 様々な選手とペアを組んで実績を残してきています、実戦経験も豊富です。
その実績を上げることのできた経験を土台に、初心者でもより効果的に今よりも上達する練習法、指導法をまとめてくれました。
さらに選手を続けながら、一般テニス愛好家などへの指導の過程で培ったノウハウで、ダブルスで上達しない選手たちの共通点を明らかにし、その弱点解消の秘訣と、ダブルスの試合だからこそ活かせる「武器」を身につけるための考え方、コツを一般公開しています。
テニスダブルスで得点するためのスキル
テニスダブルスで得点するための最重要スキルはなんでしょうか?
テニスダブルスのプレイヤーとしてハイレベルな選手になる為に大事なのは、 前衛と後衛の役割を理解することです。
それは頭の中で理解をして意識することで、ペアとの練習を通じて、その理解をさらに実際の経験でより一層深く頭に叩き込まれていきます、改めてこのようなことをお伝えするまでもないですが...